あらすじ
道場の裏手の桜は、血の色に咲く。
土地の者は、呪いの桜花だと言う。
咲き誇る桜花のもと、男が一人斬られて命を落とし、一人が姿を消した。
道場の跡目争いか、美しい娘に寄せる儚い慕情か。
誰が誰を殺したのか、どうして姿を消したのか。
そして――
桜の木の下には、果たして何が埋まっているのか……
* * *
妄コン用に、無理矢理八千字に押し込んだ結果、色々重要な部分をすっ飛ばし、説明不足すぎだった問題作を、ひっそりコッソリ大幅に加筆修正しました。
ヨソのコンテストで、二次選考までは行ったそうです。