あらすじ

ここは大陸の南部にある小さな国、ノーウェル王国。 魔法もない、魔物もいない。戦争もない。 そんな平和な国の首都___ノーウェン。 ここでは最近、民衆が熱狂的になっているものがある。 それは___占いだ。 そんな国で、国一番の占い師と呼ばれる少女がいた。 彼女の名は ミライア・インチキータ ミライアの占い小屋は、噂を聞きつけた人々で毎日大盛況。 恋の相談や、仕事の相談、ときには「片方だけなくしてしまった靴下の行方を占ってください」__なんて依頼まで。 ……ただし、彼女の占いにはひとつだけ致命的な欠点がある。 彼女が占えるのは__たった10秒の未来だけなのだ。 彼女の秘密をひょんなことから知ってしまった お人好しな少年、ペルノ・サエナー__ 表向きは助手として働く彼の本当の仕事は、 ミライアの”占いで口にした言葉”を現実にすることだった。 10秒しか見えない未来×120%の努力=奇跡連発!? 拝啓_父さん母さん、そして妹よ。 今日も俺は首都で、美少女ポンコツ占い師にこき使われています…

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小説を読もう2025/10/05
  • 現在の作品国一番の占い師は10秒しか未来が見えないポンコツ美少女でした