あらすじ
美しいものに目がなく、傲慢で横柄。そして独占欲の強いロザリン・グランツ。第五王子イリアン・ド・コランナとの婚約から半年後、彼の周りの少女たちに嫉妬し、もみ合っている内に頭を強く打ってしまう。
その事故をきっかけに前世の記憶が蘇る。
実はこの世界が彼女が前世でプレイしていた「太陽の花」というゲームの世界であり、彼女が転生してしまったのはよりによってラスボス的な悪役だったのだ。
おまけにハッピーエンド、バッドエンド、どちらに転んでも悪役の自分に待っているのは死のみ。自分の未来を変えるため、ロザリンは行動を起こす