あらすじ
ミア・クライン・キャンベル。
公爵家の、男として生まれ女として育った〝彼女〟は、望んでもいない皇妃争いに巻き込まれることになる。
公爵令嬢ミア・クライン・キャンベルは、デブ王子と無理矢理婚約をさせられたのが数年前のこと。
頭も悪くどうしようもない王子にどうしたものかと考えていたら、平民から成り上がった新米貴族と婚約者であるデブ王子が浮気という名の本当の恋と称するモノをしており?
その上新米貴族令嬢名も知らない令嬢からは学園で毎日イジメを受けていると卒業パーティでよくある皆さんお好みというよくある展開に巻き込まれてしまい·····?
「まあ!そうなんですね!
ですがわたくしにはすこぶるどうでもよいです~!
ところで貴女はどちら様?」
呆れに呆れ返ったミアは自ら婚約破棄を突きつける。
しかしその後もすこぶるどうでもよいことにミアは巻き込まれてゆき·····?
ラブなんてあったっけ?な内容自体全てのモノを「すこぶるどうでもよいです」で片付ける公爵令嬢ミアちゃんココに登場!
「皆さん、よろしくお願いいたしますね」
さてはて、これから彼女の人生はどうなってゆくのか·····
そして彼女の他の皇妃候補達は主人公──ミアに対してどうしてゆくのか?
お楽しみに!