あらすじ
その青年が目を覚ますと、そこは見知らぬ森の中だった。どうして自分がそこにいるのか、そもそも自分は誰なのか。彼は自分に関する記憶が全く無かった。
そんな彼は謎多きエルフのクォーターである少女と出会い、ひょんなことから共に旅をする。
時には森の中で星空を見上げながら焚き火を囲み、時には出会う人々ともに語り合う。ずっと穏やかな旅なわけもなく、過酷な極寒の山脈や道のなきジャングルを彼らは進む。
しかし、どんなところにも美しい世界は広がり、その大自然は彼らを魅了する。
――そんな二人の、唯一無二の物語。