あらすじ
創世の女神の娘として、神の箱庭の中で大切に育てられた少女ラツェルは、ある日、冒険者としての成功を夢見る少年ユーゲンと出会う。
神の箱庭にいるはずのない、普通の人間。偶然迷い込んでしまった彼の話を聞いて、ラツェルは外の世界に興味を持つ。
一緒に旅をしようと言うユーゲンだが、女神が許さなかった。
ユーゲンの存在を許さない女神。どうにか彼を逃がそうとするラツェルは、その勢いのままに箱庭の外に飛び出してしまう。
出てしまったのものは仕方ない、とユーゲンの夢の手伝いをしながら世界を見て回ることを選ぶ。
旅を続け冒険する中で、ラツェルの世界が広がっていく。と同時に、ユーゲンの世界も広がり始めた。
二人で成長していけば高ランクの冒険者になれるし、もっと色んな景色が見れる! と希望を持つ二人。
しかしラツェルが箱庭を飛び出したころから世界中で異変が起き始めており……。