あらすじ
夜の街を歩いていると、時々誰かとすれ違う。終電過ぎた駅のホーム、静かに揺れる公園のブランコ、中身の枯れかけた植木鉢、かすかに聞こえるピアノの音色……。どこにでもある、あまりにもありふれた夜の景色。
生者と死者がどちらも互い違いに存在しているような夜の景色を書きました。
主な登場人物は2人
朝見終夜(26):どこからともなく現れてはフッと消える、神出鬼没の男性。糸目でスーツ姿。人と話すのが好き。
今井夢(14):見える中学2年生。でも誰にも明かしていない。朝見終夜とは、とある一件以来関わりを持つようになるが、それはまた別のお話(番外編あります)
今のところは、水・金の週2投稿で考えています。時間は18:00です。