あらすじ

瀕死の重傷を負い、森の奥深くで倒れる青年。 森に住む魔法使いパンドラに命を助けられるも、青年は記憶喪失になっていた。 ネモという名を与えられた青年は、パンドラの召使として働くことになる。 パンドラと過ごす日々の中、ネモは数々の記憶の手掛かりに触れていく。 自分が住んでいたと思われる村。 自分に宿る特殊な属性の魔法。 時折聞こえる数多の声。 しかし記憶は一向に戻らない。 ――記憶が無くとも何も問題が無いのではないか。 そんな楽観的な考えがネモに根付き始めた矢先、パンドラの館の前に異形の怪物『魔物』が姿を現した。 魔物の姿を目にした途端、ネモを他の誰かの意志が支配する。 一体ネモとは何者なのか。 存在を示す為の物語が始まる。

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小説を読もう2025/10/03
  • 現在の作品語られない英雄譚 ~記憶喪失の俺が奇跡を起こすまでの話~