あらすじ
クリスマスの明け方―
大きな看板に鮮やかに青と白を使って描かれた翼の絵。
そこに女性の遺体が立たされている。
その女性は身元がわかるものを一切身につけておらず、真っ白な純白のウェディングドレスを着ていた。
左手の薬指にエメラルドの指輪をはめている。
左手首にリストカットの痕。
発見された時にはもう血が固まっている状態だった。
死因は手首の傷跡によるものではなく、ガンによる病死。
そんな謎の死体遺棄事件を週刊誌記者とイラストレーターが追う。
※シリーズを一つにまとめました。
今後も引き続きご覧頂けると幸いです。