あらすじ

惣次郎は思い通りにならない明治の世で思い通りになる女の反応に溺れた… 壱之怪奇「白い手」 貮之怪奇「京都島原の乱」 参之怪奇「シンセン組」 「祀り奉らば、その子孫土地と共に繁栄せしむべし」 という神託で祀られることになった628年に隅田川で拾われた観音像。 都内最古の寺院である浅草寺は「観音さま」の愛称で数多くの参拝客で賑わう。 だが、本尊である観音像は645年に勝海上人により秘仏とされ、それ以来、誰も見たことがない。 本尊の存在さえ疑われていた頃、明治政府は勅命という力で秘仏を無理やり検分するという暴挙に出た。 そこで起こった悲劇は観音の怒りか祟りか・・・謎の事件に迫る。 人を救い、慈悲深いはずの観世音菩薩像はなぜ、人を殺したのか・・・ そして、日本史上最悪と言われる「神仏分離令」と「廃仏毀釈」とは・・・ 表紙を偉大な先輩に描いていただきました〓 ※本来なら「ヒト殺す仏」なんですが、あえて神と言わせてください💦 語呂的に(笑) 実話をもとにしていますが、諸説あり真実とは異なる場合もあります。 そして、歴史はちょっと前後してます。 人物はフィクションです。

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エブリスタ
エブリスタ2011/10/03
  • 現在の作品ヒト殺す神