あらすじ
ヘスペリデスの園。それはどこにもないけどどこかにある秘密の庭。女神ヘラが植えた黄金の林檎の木を守るため、ニンフの姉妹ユニット『ヘスペリデス』と百頭怪獣ラードーンが日夜警備を怠らない鉄壁の果樹園。黄金の林檎を狙う侵入者たちを今日もヘスペリデス姉妹が明るく駆除している。 「欲の皮を突っ張らせた悪徳商人はラードーンに食べられちゃえばいいんだよ」 「これだけあればラードーンの全部の口に行き渡るね」 「冥府に行ったらケルベロスによろしくな」 人間界と天界との境界線上にある難攻不落の果樹園に侵入者たちの悲鳴が轟き渡る。 (注意:ほのぼの系ではありません。毎回のように侵入者が死にます)