あらすじ

ある日、目が覚めると……。 なんとお兄様になっていたのです! なんらかの比喩表現ではございません。字のごとく。お兄様になって、お兄様が暮らしている陸軍の官舎にいたのです! 私は混乱いたしました。 当然でしょう? 本来の私は、屋敷の中で……。 そう、屋敷の中で寝付き、もう何年も外に出たことなどないのですから……。 そこに現れたのは、お兄様のご学友で、同じく陸軍に所属されているルシウス卿でした。 「本当に……入れ替わったのか」 驚く彼が説明してくれたところによると。 私のこの病は、呪詛によるものなのだそうです。 私につきまとう悪鬼を身体から引き離さないことには、余命いくばくもないのだとか。 そこで、高名な呪術医にお願いし、お兄様と私の魂を交換したのだというのです! 「しばらくはその身体で過ごすことになる。君を悪鬼から守るように頼まれた」 ルシウス卿はそうおっしゃいますが……。 しばらく男性の身体で過ごすですって!?!?!? ※カクヨムでも同タイトルで掲載

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小説を読もう2025/09/06
  • 現在の作品目が覚めたらお兄様になっちゃった⁉ とある伯爵令嬢入れ替わり騒動記