あらすじ

物語を数えられる人は恐らくいないでしょう。 それもそうです。「人の数だけ物語がある」という言葉の通りに考えれば、物語の数は宇宙誕生から宇宙滅亡までの人類の総数と等しいことになりますが、誰にも人類の総数を数えることはできないのです。 それどころか、作家さんや漫画家さんなどは、長編や短編に限らず多岐にわたる種類の物語を生み出します。しかも、それは人々の記憶の変化によって異なる物語へと変貌することもあるのです。 物語は、もはや数量とは言えないのです。 しかし、ゼッテイ・コロスマンは違います。 彼は物語の正確な数を知っています。 そんな彼が、物語の最後に登場する場面を短編集としてお届けします。

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カクヨム
カクヨム2025/09/05
  • 現在の作品物語の最後にゼッテイ・コロスマンが殺しに来る短編集