あらすじ

これはある傭兵とその仲間との思い出を辿る物語。 大雨の中大きな戦に参加していた「英雄の送人」の団長を務めていたアンセムは、 自分達が参戦した第一次コール平原の戦いにて、味方のマクロス王国側にとって負け戦であることを悟り、撤退を決意するも既に周りは敵に囲まれてしまっており、絶望的な戦場となっていた。 敵の包囲網から脱出することに成功したが、さらなる追っ手が迫っており、このままでは傭兵団の壊滅してしまうと、事態を察したアンセムは仲間を守るために自ら囮となるのだった。 何とか、1人で1000人を超える敵の追撃の足止めに成功したアンセムだったが、多勢に無勢である。 遂に力尽きようとしていたその時、彼の愛剣に、ある異変が起きていた。 それを確認するまもなくアンセムは気を失ってしまう。 そして、彼が目を覚ましたとき、広がっていた景色は、戦場の跡が広がる盛りの中ではなく、暗い洞窟の中だった…。

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小説を読もう2024/06/23
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