あらすじ
無事に大河の誕生日を祝うことが出来て嬉しさと感動でいっぱいになっている姫宮に、御月堂の何気なく訊かれた誕生日はいつなのかにはっきり答えられず、そして"親として"大河と向き合えばいいのかと悩んでいた矢先に御月堂の母である御月堂会長に直々呼ばれ、いつの間にか抱えていた負債の足しに治験をすることとなり──。
α👶🏻β🍼Ω🥣α💖β🎀Ω🧸α👶🏻β🍼Ω
Ω 姫宮 愛賀(ひめみや あいが)
元・代理母のシングルマザー。
オメガというだけで散々な目に遭い、人間らしさを失くしていたが、御月堂達に愛され、肯定してもらったことで少しずつ取り戻していく。
人間不信で特にアルファ女性が苦手。
発情時はものすごく甘えん坊。
α 御月堂 慶(みつきどう けい)
製薬会社の若き社長。
無感情で能動的だったが姫宮に会ったことで変わっていく。
日々追われる仕事の合間に姫宮に会うのが密かな楽しみ。
姫宮 大河(ひめみや たいが)
姫宮の実の子。心因性失声症。
言葉を発したことで大好きな母が感動したことから、もっと喜ばせたいと伶介と勉強中。
姫宮に対してとても甘えん坊。
お絵描き(主に母親)、ハニワ、母親が大好き。
松下 伶介(まつした れいすけ)
松下の一人息子。
自己肯定感が高く、表情豊かで礼儀正しい。
前よりも大河と会える日が増えて嬉しい。
β 安野・今井・上山・江藤・小口
姫宮達の世話係。
毎日を楽しく賑やかにしてくれる。
Ω 美澄 泰 (みすみ やすし)
治験先で会ったオメガ。
小口を彷彿とさせる非常にマイペースな青年であるが、あっとさせるような言葉を口にする。
倉木 諒 (くらき りょう)
姫宮がお世話になる治験の研究長。
第二の性を持たない。
α御月堂 梢 (みつきどう こずえ)
御月堂の母。現•会長。
かつての御月堂のような何の感情を持たない言動で接する。
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姫宮と御月堂の馴れ初め🫶🏻︎💕
「愛されたかったオメガは他人─ひと─の愛を孕む」(https://estar.jp/novels/26088281)
❤️愛の育み❤️(2話目)
「愛されたかったオメガは愛を教え乞う」(https://estar.jp/novels/26258966)