あらすじ
美形な天才ピアニストの青年と、美少女な一般人との世間には隠している秘密の恋。
15歳の松園奏(まつぞの・カナデ)は、天才ピアニストとして有名な34歳の橋宮奏(はしみや・そう)と恋人としてお付き合いしているが、その関係は周囲の人達には隠している。
奏は幼少期から「天才!」「天才!」と皆から言われ続けており、将来は世界で大活躍するピアニストになると期待されていた。
しかし、その周囲からの重圧により、奏は23歳の時に心に病を抱えてしまい、自ら手首を傷つけるようになってしまう。
自傷行為が原因で奏は精神病院に入院していた過去があり、その精神病院には織原聖菜(おりはら・せいな)というアルコール依存症で入院していた女性の患者がいた。
カナデは聖菜の娘で、その時に奏とカナデは知り合った。
そして奏は病気を克服し、退院してからもずっとカナデとは交流を続けており、カナデが中学3年生のバレンタインデーの日に奏とカナデは恋人関係になったのだった。