あらすじ
フリーター青年・海斗は、コンビニ帰りに公園で倒れている美少女を拾う。名前も記憶も分からない彼女は、見た目は完璧だが――家事スキルは壊滅的、常識ゼロ、しかも第一声が
「この世界は三日後に滅ぶ」
という電波発言。海斗は「変わった子だな」程度に思っていたが、実際に雷が急に落ちたり、電車が止まったりと、彼女の周りで異常現象が続発。どうやら本当にヤバい存在らしい。一方で、日常生活は全くダメ。料理は爆発、洗濯は縮む、ネット通販で無駄遣い……。こちらの意味でも本当にヤバい…。
そんな2人の同居人生活がスタートする。
家計簿を守るために格安スーパーに行ったり、ポンコツ料理で胃袋を壊したり、ゲームで張り合ったり――。世界の危機よりも日常のドタバタの方が深刻!?
やがて彼女を狙う謎の教団や政府組織まで絡み、事態は国家規模に。
「世界を救う」より「家賃と光熱費を払う」方が切実な男と、世界滅亡を背負ったポンコツ少女の、笑いありシリアスありの終末ラブコメ。