あらすじ
連載中の、『ヒロインは、終われない~百円玉で、胸キュン・ホームラン~』の主要キャラ、腹黒王太子リベール編です。
乙女ゲーム《胸キュン大恋愛》の攻略対象、ヒーロー役は、第二王子のユトンだけですが、王太子リベールは、第五回目のヒロインを迎える際、ヒーロー役を偶には代わってよと駄々をこねました。
ユトンには、きっぱり断られ、国王様にも即却下されましたが、諦めきれないリベールは、無敵怪盗ジェラルディンに、今回だけユトンを盗んで、監禁して欲しいと頼み込みました。
果たして願いは叶えられ、攻略対象の役を獲得したリベールでしたが、主人公は、ヒロインの姿に変わらず、実年齢のまま現れました。
姪っ子の代わりに、お参りに行って、賽銭箱に五円玉しか入れなかった主人公に、氏神様は、怒ったのです。
若い子を期待していたリベールは、見た瞬間に気持ちが冷めて、さっさと乙女ゲームを終わらせようとします。
しかし、時折見せる愛くるしい表情と、年上というギャップに少しずつ惹かれていきます。
そして、受け取った者は妻になるしかない、二度と元の世界に戻れなくなるという王家のバラを、事実を隠して、ヒロインに渡す事に決めました。
小説家になろうにも投稿中ですが、リベール編は、第7回アイリス異世界ファンタジー大賞に応募しようかなと思って書き始めた話です。
未完成でもOKだそうなので、締め切りギリギリまで粘って納得いく話が書けたら、応募しようと思っています。