あらすじ
※超・妄想コンテスト「100をテーマにした小説を書こう!」応募のために書いた作品の一つだったのですが、こちらは落選だったし、そのコンテスト用でなかったら「刀100本である意味なくね?」と思い、本来の伝説に合わせて「刀1000本」に書き直しました。
京は五条の橋の上、橋を渡ろうとする者から1000本の刀を集めようとしたものの、今一歩のところで牛若丸(後の源義経)に敗れ、大願を果たせなかった武蔵坊弁慶……。
その弁慶の生まれ変わり〝眼刺坊弁当〟が、100年後の南北朝の世で今度こそ千本の刀を集めようとしますが、九百九十九本を集め、ついに念願の千本目というところで彼の目の前に現れたのは、またしても牛若丸を彷彿とさせる稚児〝宇治若丸〟だった。
ご存知、牛若丸と弁慶の五条大橋でのエピソードをモチーフに書いたパロディ的作品です。
生まれ変わりなので、一応、これも転生モノになるのかな?w