あらすじ

昭和二十年八月、恋人(十六歳)の名(まつゑ)を叫びながら、敵空母への航空特攻中だった海軍士官(少尉)の俺、佐野文由(二十歳)は、突如タイムリープを起こし、令和元年八月の大海原へ……。 海面への墜落は間逃れたが不時着した俺を、海衛隊と名乗る組織が救助する。 話を聞けば、代々続いた陰陽師の末裔である俺の実家で継承されてきた、ある式神が必要なのだという。 しかし、昭和二十年でその継承も途絶していた。 実は令和の日本では、未曾有の災禍が起きていた。 原因は、災厄な怪異の封印が解かれた故にだった。 怪異に対抗出来るのは、封印した佐野家の遣う式神だけだった。 これは、令和に召喚された特攻隊の俺が、怪異退治をする物語。

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小説を読もう2025/09/03
  • 現在の作品この令和の夏空の下で、今度は君と共に同じ時間を刻んで 〜神風な少尉の俺が、稀有な式神の遣い手で起きた奇跡〜