あらすじ
かつて人類は、突如として“異能力”を発現した。
能力を持つ者は【ロンド】、持たぬ者は【ポップス】と呼ばれ、
両者は共存していた――はずだった。
だが、一部のポップスによる事件をきっかけに、
能力を巡る争いが始まり、世界は二つの勢力に分断される。
戦火を止めようと一部の平和主義者達は国際連合を発足しその二つの勢力へ話し合いによる和解を求めた。
しかし、それでも尚争いは絶えることはなかった。
見かねた国際連合は、世界を二つに分かち互いに干渉できない用にした、これによりこの二つの勢力による争いは完全に終息した。
それから、千年――
隔絶された大陸でロンドたちは文明を築くが、
資源を巡る対立が再び火を灯す。
ロンドの大陸は三勢力に分かれ、
再び戦乱の時代が幕を開ける。
それは、100年たった今でも絶えることは無かった。
そんな中、威炎の若き将、威秋印西は
幼き日の約束を胸に、
長年付き添った幼馴染の親友・星羅衣護と共に訓練の日々を送っていた。
──「あの日交わしたあの約束を果たす為に・・・!」