あらすじ

三島文学には現実の日本とは別の「来るべき理想の日本」の姿があった。その国境線を持たない空間は、現実世界に対する外部・緩衝地帯・アジールではなかったか。それを放棄した民族は不毛の現実を、何も変わらない、変えられない現実を背負って生きていかざるを得ないのであろうか。

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小説を読もう2018/12/05
  • 現在の作品三島文学の「超国家主義」