あらすじ
地上人と海人の混血児一平は同族の人魚の少女パールと出会い、二人きりで故郷のトリトニアを探して旅をしていた。
かつてムー大陸があったと言われる辺りで二人は見知らぬ海人たちに襲われる。
一平が初めて出会った人々はムラーラという国のムー一族。
国を守ってくれるはずの神獣が暴挙に出るようになったのを収める手段として、『珊瑚色の髪の乙女』を差し出すことを画策する者たちだった。
その色の髪を持つパールはその標的とされたのだ。
一平は一人その集団に立ち向かうが、呆気なく撃沈されてしまう。
そして現場に大柄で男装の美女が現れた。