あらすじ
このお話は、高校二年生になった涼(すず)の物語。
ごくありふれた毎日の中で、ふとした仕草から“未来のかけら”が見えてしまう。
それは偶然の幻なのか、それとも避けられない予告なのか。
友情と恋心のあいだで揺れる中、涼は少しずつ自分の想いと向き合っていく。
──未来は決まっているの?
それとも、自分で描けるもの?
真っ白なキャンバスに、彼女はどんな未来を描くのか。
そして、あなたは指先キャンバスに何が映っていますか?
どうぞ、手に取っていただければ幸いです。
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