あらすじ

私は日本国に生まれて、
幸せだ。
なぜなら日本列島には〝四季〝がある。
春は〝桜🌸〝の季節。
一面、桜色に染まる。
全国津々浦々。
ピンク色だ。
桜の名所にタイムスリップ。
わたしは広島県出身だ。
世界遺産に登録された
嚴島神社を彩る、1,900本もの満開の桜。
世界文化遺産にも登録されている「安芸の宮島」。
世界遺産に登録されている嚴島神社の周りに広がる、約1,900本もの桜は圧巻だ。
桜の名所のひとつでもある多宝塔は
嚴島神社の西の丘に立ち、
満開時には、ソメイヨシノごしに、
嚴島神社の大鳥居を眺めることができる。
インスタ映えする絶好のスポットだ。
そこで一句、わたしは俳句を
ひとり詠む。
〝桜咲く、春の神社に、我染まる〝
俳人 蔵屋日唱

嚴島神社の広い島内はヤマザクラ、
ソメイヨシノ、シダレザクラ、
オオシマザクラなど多品種の桜に
恵まれている。
〝なんて綺麗なんだろう〝
わたしは、桜色に染まる
景色に見惚れていた。
するとひとりの女性に
声をかけれさられた。
「お一人ですか?」
「ええ」
「わたしもひとりなの」
「よかったらご一緒、しませんか?」
「はい。もちろん」
「どちらから来られたんですか?」
「神戸の三宮です」
「え。三宮ですか‼️」
「偶然。わたしの職場が
三宮の布引にあったんですよ」
「え。そうなの。わたしの自宅は
布引なんですよ」
「偶然。不思議なこと、あるんですね」
彼女と話しが盛り上がり、わたしは
彼女の観光案内人になったのだ。
この小説は彼女とわたしの
恋の物語。
彼女は25歳。わたしは28歳。
さあ、ふたりの恋の行方を
読者の皆さんに見守って欲しい。
人間の愛とは、何か?
人を愛するとは何か?
異性を好きになり、愛に芽生える
瞬間。
その瞬間に本当の生きている
実感を心の底から感じる
瞬間であり、人間が今に生き、自由に
生きる瞬間だと、わたしは
思う。
私、蔵屋日唱と彼女、伊集院華との
恋の始まりからゴールまでの
物語。
さあ。始さまり、始まり。

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アルファポリス
アルファポリス2025/08/31
  • 現在の作品日本国に生まれて幸せだ。