あらすじ

ドラゴンが大好きな十四歳の少年リュウは、勇者パーティーの一員として異世界召喚された。

その際に彼が得た力は、ドラゴン召喚士だった。

が、一年後、「トカゲしか召喚出来ない無能は要らない」と、勇者パーティーから追放されてしまう。

何度説明しても、彼らはドラゴンではなく大きなトカゲだと認識していた。

どうやら、それぞれ別の現代日本(パラレルワールド)から召喚された彼らは、ドラゴンという存在を知らないらしく、異世界の住人たちも同様だった。

パーティーメンバーとは比較にならない程レベルが低いリュウは、いつも召喚しているラックドラゴンが、索敵と罠発見、敵を萎縮させて動きを鈍らせ、更にはパーティー全体の幸運値を上げていると説明するも、鼻で笑われて、どれも信じてもらえない。

「余計なことはするな」「邪魔だから後衛で大人しくじっとさせてろ」と言われていたために、ドラゴンを直接戦闘に参加させなかったリュウは、追放後、ダンジョンの最下層に一人置いていかれた。

が、ベテラン冒険者でも苦戦するA級モンスターのボスをドラゴンの力で瞬殺したリュウは、一気にレベルアップし、召喚出来るドラゴンの数と種類が増えたのみならず、自分自身も並み外れた戦闘能力を獲得する。

これは、仲間から追放され、大好きなドラゴンの存在を信じてもらえず意気消沈した少年が、新たに年上美少女&美女たちとパーティーを組んで、絆を育みつつ、世界中の人々にドラゴンの存在を認知して褒め称えてもらうために、魔王討伐までして、無自覚に勇者パーティーにざまぁする物語。

(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/08/30
  • 現在の作品「え?あれ、トカゲじゃなくてドラゴンだよ?」~ドラゴンがいない異世界でトカゲしか召喚出来ないと追放されたドラゴン召喚士少年が無自覚ざまぁする