あらすじ
「どうかお気をつけて……!」
「おまわりさん、また来てね!」
かつて交番勤務だった警察官・佐々木隼(ささき じゅん)。
気がつけば彼は、見知らぬ異世界の道端に立っていた。
銃もパトカーも最新装備だってない異世界。
けれど 「相談を聞く」「巡回する」「人を守る」 という交番のおまわりさんの仕事は、ここでも変わらない。
力でねじ伏せるのは最後の手段。
小さなトラブルや人々の悩みに耳を傾け、ときに逮捕術で立ち向かいながら、
「放浪交番」として今日も歩き続ける。
やがて隼は、猫耳の少年リオと出会い、二人で旅することに。
相談、巡回、人情対応。
異世界じんわりスローライフな「おまわりさん物語」が、ここに始まる。