あらすじ
この作品は、「骨董屋弥吉」の9作目になります。
1.おじゃんになる
2.ありゃりゃのお椀
3.遊行僧の錫杖が響いて
4.大山詣りのご利益は
5.五月の空に鯉のぼりが泳ぐ
6.伝説の俳諧師
7.八百屋の娘の肩は重い
8.その手は桑名の弁慶状
骨董商を営む弥吉は、あちこちをめぐっては珍しい品を仕入れ、その道の酔狂な道楽に売りさばいている。
今日も弥吉の得意先、ある藩の家老に気に入ってもらう品がないかと、仕入れに来ている。
さて、弥吉はどんなものを仕入れ、家老に買い取ってもらうことができたのでしょうか。
なお、このシリーズに出てくる江戸時代のことは、そのころの出来事、時代背景を元にしておりますが、すべてが実在したものとは限りませんのでご了承願います。