あらすじ
私は伊集院桜子。普通を愛し、普通に愛されぬ者。突然だけど、普通ってすごくない?漫画や、小説で普通は、嫌だ!とか、普通から卒業するんだ!って言ってる人をよく見るんだけど私は普通が大好き。普通になりたいんだ。私は、周りの人からは見えない。存在感がないんだ。おまけに表情もない。そんな、私の家族は、三匹の猫。ベニ、シンク、アカネ。私は普通とはちょっとだけ。ちょっとだけだよ。ちょっとだけ違うかも。小学校の卒業式の次の日。起きたら、真っ暗な暗黒の森の中のコテージで寝てたんだ。なんだ?ここ。変な場所。ここから出てみようか。いや、でも、一瞬で迷子になる気がする。とりあえず、部屋を探索するかぁ。すると、そこにいたのは、引くほどイケメンの男の子だった。ええ?あなたベニなの?!なんと、そこには、ベニ、シンク、アカネが人間になって、いたのだ。話を聞くと、ここは、魔球と呼ばれる地球とは、別の星らしい。ベニ「お前には、俺たちと一緒に魔法戦士になってもらう!」シンク「地球には、もう帰れないの〜。」ええ?まじか!もう、地球には、帰れないの?!しかも、魔法戦士になれって?嫌だよ!私は普通がいいんだし!三人の魔法戦士との学校生活は、とってもはちゃめちゃで普通じゃない!登校するだけで、死にかけたり、入学から二日目で、試験があったり、、、
挙げ句の果てには魔法祭に出ろだって?!しかも、優勝しろ?!なんで?!私は普通がいいのに!普通じゃないクラスメートに普通じゃない先生、普通じゃない学校。お嬢様口調の(自称)ライバルに泣き虫気弱男子とかね。魔球には、普通じゃないものが、いっぱい!友達なんていらないし、こんなの普通じゃない!!私は、果たして普通の学校生活をおくれるのかなぁ。アカネ「もう手遅れな気がするけどねー。」うるさい!ほんとに私は普通がいいのに〜!!!!
普通がいい桜子がおくる魔法学園ファンタジー!