あらすじ
幼い頃、児童書「白夜の国のふたり」に憧れたマコとショータは、学芸会でその物語の騎士と王子を演じたことをきっかけに「ずっと演じたままでいよう」と提案する。騎士と王子として、守護と治癒の契約を交わす。
以来、マコは騎士としてショータを守り続けるが、想いは言葉にできず、騎士でいることを隣にいる理由にしていた。
高校生になった二人は演劇部に所属。ショータは人気ものになり、マコは裏方として支え続ける。
ある日、ショータから「好きな人ができた」と告げられ、マコは騎士の役目を見失う。
ショータの好きな人とは、とんでもないワガママ姫のルナだった──