あらすじ

パロディ源氏物語です。物語の明らかになっていない裏側を解釈して参ります。  時は表向きは華やかなりし平安時代。されどその裏では怨念と欲望、妖しや魑魅魍魎が渦巻く時代……。一人の得も言われぬ美しき更衣が入内する。 「帝の御子を孕むのじゃ! 我が一族に光と栄華を!」  一族の悲願をその美しき身に一身に背負い、たった一つの『家宝』を手にし。その『家宝』と、持って生まれた類い希なる美貌を武器に帝の愛を一身に受ける。そして生まれたのは光輝くように美しい男子。後に「光の君」と呼ばれ、数奇な運命を辿る。『家宝』はこの光の君に受け継がれ、数多《あまた》なる女と浮名を流して行く。  その『家宝』とは、透明でフニャフニャで、海に生息する……。 ※原作に沿って真面目に現代語訳をしていきつつ……。  ギャグです。パロディです。お下劣、BLもどき、お馬鹿ネタ多数。あまり原作では描かれないキャラにスポットライトを当てます。そして文字通り、裏解釈をしていきます。  ものの哀れ、美しく艶やかな源氏物語をこよなく愛する方は、ご覧頂かない方が良いかもしれません。もちろん、偉大なる原作には敬意と深い愛を持って書いて参りますが、何分……光の君が雅で華麗で美しいとは言い難く。格好良い光源氏じゃなきゃ嫌! と言う方にはお薦め致しかねまする<(_ _)>

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エブリスタ
エブリスタ2017/12/24
  • 現在の作品「光の君、あなたって人は…」 パロディ新源氏物語『裏』解釈現代語訳(ただ今徒然なるままにゆるりと裏解釈中)