あらすじ
【不思議な眼球との出会いが――、運命を狂わされるキッカケになろうとは……】
西暦2042年4月 高校入学式という晴れやかな舞台の日。貧しいながらも苦楽に人生を生きる新入生:目崎悠人はその日――、とある事故によって命を落としてしまう。
だがそんな彼の前に天の救いか悪戯か、思いがけない選択に迫られる。
死者の蘇生を可能とする異能の『目魂(めだま)』を手にすることは、果たして間違っていたのだろうか?
これが彼にとっての救済か、それとも破滅か――俺はただ、家族を想って生きたかっただけ、なのに………
前代未聞の最悪の奪い目(アイ)が今、始まる――。