あらすじ

【あらすじ】 寛永十四年、島原。徳川諸藩十二万人の軍勢は、切支丹を中心とした三万人の叛徒を制圧しようとしていた。 翌年二月。原城址で抗戦する縫、嘉助、独去、三千世の切支丹忍びは、当主十干勘解由の次元を跳躍する忍法により攻め落とされる前の原城阯を脱した。 彼らの辿り着いた場所は、魔法を使う者らが相争う異世界。 世界を超えた反動で昏睡状態に陥った勘解由は当地の司祭セブの魔法により一命を取り留める。 しかし危機は続く。 忍び達のいるツパルク村へ侵略者の大群が迫っていたのだ。 攻め入るは、ガロツク国軍第三魔法化騎士団。 進路にあるものをすべて殺す凶悪な軍勢。 忍びたちは勘解由の命を助けられた恩義に報いるべく、地上最強と名高い魔法化騎士団二千騎へ立ち向かう。 〝人を殺すものは殺す〟 殺戮者対殺戮者の決死必滅の死闘が いま始まる!

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カクヨム
カクヨム2025/01/02
  • 現在の作品天涯に標されし十字架 ー 切支丹忍び五人は異世界にて魔法騎士二千騎を迎え撃つ ー