あらすじ

音楽の道を志す少女ラウラは愛用のバイオリンを手に、幼馴染のサクと共に上京する。神は月におわすとされるこの国では、月に美しい音楽を捧げるのが古くからの習わしであり、教会の膝元には腕の優れた楽士を集めた由緒正しき国選楽団が存在していた。二人は貧しい生活の中、楽士を目指して選抜試験に備えていたが、学者たちによる最新の研究により、国の中で神の存在に対する疑惑が起こり始め人々は不穏な空気に包まれる。ちょうどその頃、ラウラはサクの音楽への態度が変わり始めていることに気がつく……

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2025/08/30
  • 現在の作品神無月