あらすじ

「王子、エキセントリックです!!」 ──その瞬間、私の人生は大きく狂った。 私は初対面から王子によいしょをし続けた結果、彼の家臣からすがるようにして王子との婚約を迫られた。 こうなったら無理難題をふっかけて諦めさせよう。 そう思って、 「海洋世界と友好を結ぶところを見てみたいな、なんて」と聴覚テスト並みに小さい声で、私は呟いた。それだけなのに、墓穴を掘った。 「王子、頭が金魚鉢です!」と、巻き込まれて連れて行かれる海洋世界に、絶叫して、ハイタッチして、痺れて、拍手して⋯⋯二人の目の前で起こるのは、世界が変わる瞬間!? カオスとツッコミが止まらない、うるさいテンションで駆け抜ける、壮大な海陸のファンタジーコメディ!? ※本人たちは“エキセントリック”を大真面目に”素晴らしい・すごい”という意味だと思って使っています。

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小説を読もう2025/08/30
  • 現在の作品エキセントリックな王子をよいしょしたら、世界を変えちゃいました