あらすじ

番【ツガイ】という魂の繋がりがある世界。 本能を諦め押し退けて結ばれることもある。 そうなるはずだった私は、いざその時がきたら事実上婚約者状態の男にツガイ同士の本能を優先されて酷く捨てられた。 突き飛ばされた先で見たものは泣くツガイを慰める彼。 脇目もなにもあったものではない行動に、薬師の母と村を出る。 父のいる街で暮らしていると突然、ツガイ番と連呼する男が現れたので怒りに任せてツガイという言葉を封じた。 私の前でそれは禁句ですが。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/08/29
  • 現在の作品恋人に裏切られ番不信になった私の心を溶かして甘く抱きしめてくれたのは