あらすじ
アルマゲドン(最終戦争)後の荒廃した世界で、人類は緩やかに滅亡の時を待っていた。
マッダレーナ・マッジョーレ教会には、何世紀もの間、朽ちることのない乙女が眠っている。その遺体は硝子の棺に安置され、各地から巡礼者たちを集めていた。
奇跡はある日突然に。
乙女が棺の中で目を覚ましたのだ。
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超・妄想コンテスト「復活」参加作品。童話というよりも伝承を目指しました。
今年はタロットカードになぞらえた短編を書き、アルカナシリーズとして括ってみるか検討中。シリーズ化するなら、【Ⅵ.恋人】にあたります。
※作中に登場するヴァチカン教は架空の宗教です。
※本作は実在する宗教、団体、人物、地名、歴史、その他いかなるものとは関りがなく、一切の陥れる意図はありません。
※表紙はかんたん表紙メーカー様より