あらすじ
アルクレスト学園の植物園は古今東西幾つもの植物が植えられ生物すら自生している。
そこに、蝶を数匹放ってみた。
深い意味はない、強いて言うなら好奇心七割悪戯心三割って感じ。
そしたらなんと、蝶はそのまま猛毒を持つ花の影響で猛毒を有するようになり、さらに何人かの生徒が面白半分で施した魔法により暴走、生徒を襲ったのだ。
蝶に襲われたのは生物研究部に所属する三年生であり、とても幸せそうな顔で保健室に運び込まれた。
恐らく新発見の蝶に興奮した馬鹿が、自ら襲われに行ったなと察した周囲は放置。
そこからなんやかんや色々あり、植物園の一区画の六割が焼失、ついでに教師が一人死にかけた。
これは、そんな学園のありふれた日常の一コマである。