あらすじ
高校2年の佐藤は、旧校舎にある鏡の噂を聞く。 「午後5時に鏡を覗くと、もう一人の自分に殺される」 興味本位で集まった6人のクラスメイトは、鏡を覗いた瞬間に“死”を迎える。だが、目覚めるとまた放課後。記憶だけが残り、仲間の数は減っていく。 鏡の中に映るのは、自分の罪と過去。 ループを断ち切るには、誰かが“真実”を暴露するか、“鏡の中”に残るしかない。 友情は崩れ、疑心が生まれ、やがて自分自身が敵になる──。 読者の考察力が試される、心理ループ型青春ホラー。☆「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」