あらすじ
語り部
マーク・マッカイ
齢二十二歳にして王国に二人しかいなかった三人目のS ランク冒険者となる。
国王からの指名依頼で、前回の魔物暴走から三十年以上たっても魔物暴走が起きてない魔障地域の調査に出掛ける。
その魔障地域で出会ったのは二人の少年と少女だった。
その二人を見た時にマークは驚いた。
「いや、厄災クラスのサイクロプスを脳天唐竹割り(素手でチョップ)!?」
「いやいやいやいや! もはや二ヶ国か三カ国が総力を挙げなきゃ退治できない黒竜が頭を下げてるんだが!?」
二人に話を聞いて取り敢えず王都について来て貰う事にしたのだが……
この二人、何故かオーガを見て怖いと泣き、ゴブリンを見て逃げ出すのであった……
「君たち…… きっと間違って教わってるよ……」
マークはその間違いを正そうと奮闘するのであった!