あらすじ
魔法、それは魔族に対しての唯一の攻撃手段。
日々魔物の侵略が起こるこの世界では魔法は不可欠なものであった。
しかし、そんな魔法にも欠点がある。
それは魔法を使うたび、『寿命が縮まる』と言うことだった。
強力な魔法はそれ相応に寿命が縮まってしまうが、魔物の侵略に対抗するにはそれしかないのである。
ただ、魔法を使うたびに寿命が減るせいで、人類は魔法についての研究が進まない。
魔物は魔法を無駄撃ちしても平気なほどの寿命を持っているおかげで研究がどんどんと進み、人類との魔法の格差が広がってしまった。
そんな世界で、魔王を討伐しようとする主人公を描いた小説です。