あらすじ

2050年、人類は人間を伝送路で接続する技術を確立した。 これにより脳に直接情報を送り込み検索技術が不要となった。 直接会わずとも思念で会話ができる。肉体を触れ合わさずとも快楽を得ることもできる。人と会話もできる、味覚を再現すれば栄養食の味気ないブロックもフルコース料理となり、食事を味わうことも不要になった。 しかし、伝送路に入り込こんで人に害なす悪魔エンダーが蔓延り、人死が続出したため、不要不急の接触以外は、政府により伝送路上での思念伝達は禁止となった。 同時に緊急回線用に、電脳ハンターが正式職として採用された。災害用緊急回線用伝送路8080番には、通信制御AI•コリンダーが、政府専用回線4002番にはベラケレス、一般緊急回線18番にはアンバー、3体のAIたちは、今日も伝送路でエンダー達を狩り、電脳空間の平和を守っている。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/09/21
  • 現在の作品電脳ハンター[アーバンクロノス編]