あらすじ
これは、とある小さな国における、終末大戦に関する記録。あるいは、はるかなる終末論の前日譚かもしれない。
化石から復活した竜たちが戦場を駆け回る。圧倒的な蹂躙、人智を超えた人為的災害たち。
しかしそこには、構造的な暴力が潜んでいる。竜にも人にも、戦争という構造の暴力が降りかかる。
それらを独断的に、記録として束ねたものがこの一編である。
*エンドロール:ノンサイドブルーの外伝、軍徒の現役時代編です。NL、GL、BL表現を含みます。時々人間も出てきます。
全体的に雰囲気が暗い、鬱気味です。後味が悪い話が多いので、苦手な方はご注意ください。