あらすじ

秋葉原の雑居ビルの片隅に、その紅茶店は存在する。 極上の紅茶と、少しうざい謎の三十路店主。 そこへ現れるのは、頭の弱いギャルとソシャゲ廃人の、訳あり女子高生姉妹。 彼女たちが店に持ち込むのは、『パンツの妖精』だの『メガネを外させない妖精』だの、時に店主の理性を試したり、試さなかったり、秋葉原のおかしくて奇妙な街談巷説ばかり。 これは、そんな三人が、怪奇現象"っぽい"ものをゆる~く調査したり、たまにシリアスになったり、ただひたすらに駄弁ったりする、フィクション短編集です。 あなたの隙間時間に、ティ―ブレイクのような、ささやかな楽しみを提供できれば幸いです。 【主な登場人物】 ・おじさん(店主)  株で一発当てて店を開いた、三十三歳独身の紅茶マイスター。たまに気持ち悪い発言をする。 ・神有月ヒナ(姉)  店の常連で通信制高校に通うJK。ネットできわどい自撮りを挙げたり、配信活動に力を入れたりする、ピンクメッシュ入りの金髪ショートボブのギャル。頭が弱い。 ・神無月ヨミ(妹)  店の常連で通信制高校に通うJK。10台のスマホでソシャゲのデイリーをこなす、青メッシュ入りの金髪サイドテールの不思議ちゃん。ソシャゲ廃人。

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カクヨム
カクヨム2025/09/20
  • 現在の作品秋葉原裏路地の紅茶専門店の店主ですが、頭の弱いギャルとソシャゲ廃人の常連姉妹が持ち込む街談巷説に振り回されています