あらすじ

冒険者ギルドの受付嬢リノアの信条は、ただ一つ。 「労働は悪、定時は正義」 なぜなら彼女は、この世の何よりも面倒事が嫌いな、正真正銘のナマケモノだからだ! 「報告書、長いので却下」 「経費、無駄なので却下」 「その依頼、面倒なので却下」 楽をするための、その効率的すぎる仕事ぶりは、なぜか「若者を導く天才指導者」という勘違いを生む。 そして王様相手の重要会議ですら、終業の鐘が鳴れば「お疲れ様です。もう帰りますので」と全てを強制終了。 この、相手に一切の思考の隙を与えない必殺技が、最強の交渉術だと勘違いされているとは、本人は知る由もない! 本人は今日も定時で帰ってゴロゴロしたいだけ! なのに、勘違いした周囲が彼女を放っておかない! そんなインドア派が贈る、成り上がり系(?)勘違いファンタジーコメディ! --- ハーメルンにも投稿していますが、内容に違いはありません。

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小説を読もう2025/09/20
  • 現在の作品社畜ちゃんの「もう帰ります」が、最強の交渉術だと勘違いされている