あらすじ
双子の王子ユグリットとラーレは、幼い頃から“ルキウス”と呼ばれる青年の夢を見続けていた。ある日、道に迷った彼らは“禁じられた塔”へ辿り着き、鎖に囚われた半神ニルファールと出会う。
彼は人間と自然神エルドの間に生まれ、永遠の時を生きてきたが、何者かによって幽閉されていたという。塔には強力な封印が施されており、それを解くには“番人”の試練を乗り越えねばならない。
さらにニルファールは、王子達がかつて愛した“ルキウス”に似ていると囁く。彼らが見ていた夢は何を意味するのか? 二人は彼を救うため、過去と現在を結ぶ運命の扉を開くことを決意する。