あらすじ
異世界に召喚された元カウンセラーの俺・悠真。剣も魔法も平凡な俺に与えられた任務は――人類存亡を賭けた「魔族との同盟交渉」の護衛だ!?
同行するのは、最強なのにポンコツな女神アテナと、真面目すぎる騎士バイオレット。そして、補助魔法しか使えないと自虐するツンデレ少女ニナ。竜との死闘や、奴隷同然の契約からニナを救ったことで、俺はカウンセラーとして培った「人の心を信じる力」が、仲間を導く武器になると知る。
やがて国境の先に現れるのは、魔族の王女クレア。その涙の向こうで交わされる“たったひとつの約束”が、世界を変える第一歩となる――。
笑って、泣けて、ちょっと胸が温かくなる。ひとりじゃない強さを描く異世界ファンタジー、ここに開幕。