あらすじ


「ロナルークが……まさか、俺のことを“好き”だったなんて。」

サンベルッフ学園の生徒アンドリューは、無愛想で距離を取る同級生ロナルークの落とし物を届けようとしていた。これまで冷たくあしらわれてきた彼にわざわざ会いに行くことにも抵抗はあったが、偶然足を運んだ薄暗い倉庫で、アンドリューは思いもよらない光景に出くわす。

そこには、人目を忍んで涙を流すロナルークの姿が——。

泣きながらアンドリューへの想いをこぼすロナルーク。
嫌っていると思われる態度は、全部、緊張と照れ隠しだったのだ。

それを知ったアンドリューの中で、何かが弾ける。

翌日から、アンドリューの態度は一変。
笑顔で話しかけ、手を引き、隙あらば距離を詰めてくる。

突然の猛アタックにロナルークはうろたえ、顔を真っ赤にして逃げ出してしまう。
だがアンドリューは止まらない。

すれ違いから始まったふたりの関係は、
今、恋の攻防戦へと姿を変えてゆく——。

_______________


不定期更新中。全話朝9時に更新予定。

初作品のため執筆に時間がかかる可能性があります。
誤字脱字等あれば気づき次第修正致します。



連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/09/20
  • 現在の作品俺に冷たい同級生は影で泣いてました