あらすじ

海の上、王都へ向かう水軍の船の中で生まれた姫君。  幼い勇駿はその小さな儚げな姫を守ろうと決意する。  が、十七年後。美しく成長した姫は、護衛である勇駿より強くなっていた……!  羅紗の国王を父に、水軍を擁する海龍一族の長のひとり娘を母に生まれた阿梨。  祖父亡き後、若くして水軍の長を継いだ阿梨を支えるのは、先代の片腕であった勇仁と息子の勇駿だ。  先だっての倭国との戦で水軍は勇敢に戦い、これを退ける。しかし、そのために西方のマルバ王国との取引が大幅に遅れてしまう。  交易を生業とする海の民にとっては大きな失策であり、阿梨たちは謝罪にマルバ王国へ赴く。  途中で海賊を撃退し、マルバ王国に到着した一行は歓待を受ける。特に第三王子のセルトは阿梨を気に入っている様子で、勇駿を動揺させる。  幼い頃から護衛兼遊び相手として阿梨を見つめてきた勇駿は、彼女が王女という身分差もあって想いを口にできない。  苦悩する勇駿をよそに、阿梨に巧みに言い寄り、求婚するセルト王子。だが、彼の真の目的は──。    騎士より強い姫さまと悩めるナイトのロマンチック・ストーリー。  表紙イラストの美しく凛々しい阿梨は月島成生さんが描いてくださいました [link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNhn7XEsrrrxXtl14csHNDAww1] ありがとうございます♪  歴史・時代ジャンル 新作ランキング 最高1位  2018.7.22 新着ピックアップ掲載  歴史・時代ジャンル 急上昇ランキング 最高1位  歴史・時代ジャンル 完結ランキング最高1位  歴史・時代ジャンル 短編ランキング 最高1位  歴史・時代カテラン 最高14位

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エブリスタ
エブリスタ2018/07/18
  • 現在の作品海の民の娘