あらすじ

三百年前、砂に沈んだ王国があった。 槐樹歴1201年。 歴史学部生の清那は亡国「千夜国」を研究課題にするも、 資料が全くなく、調査は行き詰まっていた。 そんな時、突然担当教員の変更が言い渡される。 新しい担当は、学院内の問題教員、高砂。 従来とは違った方法で研究を進める高砂に振り回されながら論文を執筆する清那だったが、 二人の調査は砂漠を駆ける冒険へと、 そして滅んだ国の真実へと繋がっていく。 消された歴史、奉られていた悪神、呪われた血脈。 星は揃い、厄災は近づいている。 かの王の千夜の眠りを覚ますのは、一人の踊り子の熱情か。

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小説を読もう2024/06/08
  • 現在の作品砂の王と千夜の唄